知らないと怖い!老化を左右するスキンケアの基礎知識

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毎日行うスキンケアですが、あなたは使用しているものをしっかりと把握して、正しい手順で行えていますか?

スキンケアは方法を間違えると、どんなに高級な化粧品でもその効果を活かせないばかりか、シワ、たるみ、くすみなど老化の原因になる事もあります。

1日2回、年間にすると730回行うスキンケアを正しく把握しているかどうかで1年後のあなたの老化を大きく左右します。

そこで、今回は老化を少しでも食い止める為に、今一度見直して頂きたいスキンケアの基礎知識について書かせて頂きます。

基本的なスキンケアの効果

スキンケアと一言で言いましても、アイテムによって役割はそれぞれ違います。

今はオールインワン化粧品やメーカーによって使用順が決まっていたりもしますが、今回は基本的なスキンケアの手順を説明致します。

クレンジング(夜のみ)

最近ではWクレンジング洗顔料など、クレンジングが不要と謳っているメーカーさんも増えてきていますが、基本的には別で行う方が洗い残しを予防出来ます。

クレンジングは皮脂汚れやメイクアップ化粧品を落とします。

油性成分で汚れを浮かせて落として行きますので、普段メイクをされている方は丁寧に行いましょう。

クレンジングの種類はクレンジング力が強い順にオイル、クリーム、ミルク、ジェルとありますので、季節や肌のコンディションによって使い分けるのもオススメです。

また、シートタイプはクレンジング力は強いのですが、毛穴の奥までケアが出来なかったり、摩擦による負担の心配がありますので要注意。

洗顔料

洗顔ではほこりや汗といった水性の汚れをオフし、古い角質(アカ)や肌に残ったクレンジング量を取り除きます。

また、寝ている間にも皮脂は溜まっていきますので、よほどの乾燥肌で無い限りは朝も使用した方が良いでしょう。

ちなみに、スキンケアの使用方法で1番差が出るのが洗顔料です。

水の温度は人肌以下の35度くらいで優しく泡で押し洗いを心掛けると肌への負担を減らせます。

化粧水

洗顔後の肌は何もベールがない剥き出しの状態のため、水分がどんどん蒸発します。

その為、少しでも早くうるおいを与える事がポイントになってきます。

化粧水は角質層に水分を与え、皮膚をなめらかに瑞々しくする役割を持ちます。

よく、「潤った気がする~」という言葉を耳にしますが、化粧水の場合、使用感と効果がイコールではありません。

とろみを持たせて「潤った感じ」に見せるものもあれば、「どんどん入っていく感じ」がアルコールで揮発している場合もあります。

一概には言えませんが、必ずしも使用感だけに頼らないよう注意してください☆

乳液

乳液は肌にバランスよく水分と油分を届けます。

イメージで言うと化粧水にフタをする役割です。

「しっとり」や「さらさら」などテクスチャーが幅広い為、肌に応じて選択することをオススメします。

たまに、スキンケアをする気力が無くてそのまま寝てしまった。という話を聞きますが、そういった場合はせめて乳液だけは塗るようにすると最悪の事態は防げるかと思います。

クリーム

クリームは油分が中心の為、人によってはベタベタして苦手。という方もいらっしゃるかと思います。

乳液より高い保湿効果があり、栄養価や有効成分の高いクリームですが、苦手な方は少量にしたり、濃厚なアイテムは避けたりと工夫することで対処は出来ます。

ちなみに、クリームはどのメーカーさんでも一番高価ですよね。

それだけ高機能なものという証拠なのですが、その理由は、安定的な乳化により効率的に有効成分を配合しやすいベース形状だからと言われています。

悩みに応じたスペシャルケア

ピーリング(スクラブ)

くすみやニキビ、皮脂過剰の方にオススメなのがピーリング化粧品。

粒子の力で肌表面の古い角質を剥がしていきます。

毎日行うには刺激が強いため、週一回からの使用をオススメします。

炎症ニキビの方は刺激になりますので使用せず、専門家のアドバイスをオススメします。

マッサージクリーム

油性成分の配合を高め、肌への摩擦を軽減します。

むくみ、血行不良、ハリや弾力を求める方にオススメです。

血液とリンパの流れを促し、肌機能の向上を助けてくれます。

美容液

美容液は最も高く有効成分を配合し、シワ、美白、たるみ、ニキビ、毛穴など肌トラブル別に効果を発揮します。

通常のスキンケアに一つプラスするだけで効果・効能を一気に補ってくれるアイテムです。

基本的には化粧水の後、乳液の前に使用します。

アイクリーム

40代以降で欠かせないアイテムがアイクリームです。

頬の皮膚に比べて目元の皮膚は半分以下の薄さとも言われています。

使用する事で目元のシワ、くま、たるみといった老化トラブルにも適しています。

メーカーによって使う順番は異なりますので説明書に沿って使用してください。

パック

化粧水や美容液などを浸透させたシートパックと乾燥させて剥がすピールオフパック、大きく分けて二種類のパックがあります。

シートパックは保湿や肌悩み別に対応しており、ピールオフパックは汚れや古い角質を取り除く効果があります。

値段や効果も様々ですので、シーンに合わせて使用することをオススメします。

スキンケアを行う際の注意点


必ず清潔な手で行う

スキンケアを行う際、必ず清潔な手で行って下さい。

手には目に見えない雑菌が多数付着している可能性がありますので、そのままの手で行うとトラブルの元になる場合があります。

お風呂上りですとそのままでも大丈夫ですが、私の場合、ボディオイルやクリームを使用した後に肌を触る場合は一度手を洗います。

朝の洗顔前も手を洗ってから行うと洗顔の効果が高まるとも言われていますよ。

強く塗り付けない

皆様、皮膚(表皮)の薄さをご存知でしょうか。

実はその厚さはティッシュペーパー1枚分と言われています。

とっても薄い皮膚をゴシゴシと手荒に扱えば、ダメージを伴います。

優しく、皮膚の上を滑らせ、手のひらで包み込んで浸透させると負担も軽減されます。

浸透させる

スキンケアは浸透させる事が最も重要です。

次から次に塗り重ねるのではなく、一つずつ、浸透したことを確認してから次のステップに進みましょう!

寝る前に化粧品でベタベタ状態の方はもしかしたら浸透せずに表面に浮いている状態かもしれません。

優しく、手の熱を与えると入りやすくなりますよ♪

最後に

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せっかく購入した化粧品も使用方法を誤ってしまうと、肌を傷めて逆効果になりかねません。

しかし、スキンケアの知識を身に付け、正しく取り入れることが出来れば、今お使いの化粧品の効果が十二分に発揮することが出来ます。

毎日行うことだからこそ、今一度しっかり見直して、丁寧なスキンケア生活で美肌を手に入れてくださいね。

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♡この記事を書いた人♡

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草津フェイシャルエステサロン「la vie Rire ラヴィリール」代表 rei

◆経歴

化粧品会社、メイク、アパレル業界、大手エステサロンの勤務経験を経て、今まで10年間で5,000人以上の女性を担当。
多角的な観点から、その人その人に合わせて行うエステの技術は40代の女性を中心に定評を得ている。

◆保有資格
・日本エステティック協会 認定フェイシャルエステティシャン
・日本化粧品協会 化粧品検定1級
・日本ダイエット健康協会 ダイエットアドバイザー1級
・台湾美容技芸発展協会 刮痧技術修了

 

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